美郷町男女共同参画出前講座【ご案内】

男女共同参画と防災 【秋田県南部男女共同参画センター共催地域における重点的な取り組みの推進に関する事業】   と き 令和6年11月26日(火) 午後1時30分~午後3時頃(入場無料) ところ 美郷町公民館 (美郷町飯詰字北中島37-1 講 師 あきたクロスロード研究会 全国的に災害が頻発し、いつ起こるかわからない災害に誰もが危機感を… 続きを読む>>
2024.10.29

高校生と大学生が語る、私たちの性のこと セミナー【開催報告】

10月5日(土)南部男女共同参画センターをサテライト会場に開催しました。 『自分の身体を守る』をテーマにセーフティーゾーン、性的同意、性被害、生理について、日本赤十字秋田看護大学の丸井淑美教授と国際教養大学のサークル『リプロプロ』を主軸に、リプロプロのメンバーと県内高校生がオンライン上で話し合った様子を収録した動画を視聴しました。 動画の第一部では… 続きを読む>>
2024.10.27

羽後町男女共同参画講演会11月13日(ご案内)

令和6年度 羽後町男女共同参画講演会 「防災と女性の視点」~災害に備え、私たちができること~   大雨などの自然災害が頻繁に起こり、防災減災への意識や避難所等の運営に関する準備が大切です。 消防団員として災害現場での活動経験から感じたことや、今私たちが備えておくこと等、事例を交えてあきたF・F推進員の西宮三春さんにお話いただきます。 日赤… 続きを読む>>
2024.10.25

女性活躍推進セミナー(主催:ヌエック)オンデマンド配信

令和6年度 女性活躍推進セミナー あらゆる領域で女性活躍を実現するために -地方、中小企業の取組みから― 「女性活躍」は重要な社会課題と位置づけられ、さまざまな施策が進められてきました。しかし、その取組みは組織の種類や規模、地域の特性等によって異なり、男女間格差は解消されていない領域が多くあります。「女性活躍」をめぐる、地方や中小企業の多様な実態と… 続きを読む>>
2024.10.23

女性と法律を学ぶ(講座のご案内)

令和6年度 地域で活躍する人材を育成するための研究会 ”虎に翼”をきっかけに「女性と法律を学ぶ」 ~男女共同参画の視点から    多くの共感を集めた朝ドラ「虎に翼」に描かれたように、法律は人権、家族関係、働き方、生き方に大きく関わります。 地域における多様な課題を理解し、解決するために「女性と法律」のこれ… 続きを読む>>
2024.10.22

令和6年度 登録団体情報

【横手おやこ劇場】 ほんわかシアター公演 人形劇 おしいれのぼうけん 原作 ふるたたるひ たばたせいいち 2024年11月2日(土) 13:30開演(上演時間50分) ・会場 サンサン横手 ・参加費 子ども(18才未満):無料 大人:参加協力金として1口1,000円以上 ※お席の都合上、事前にお申し込みください! (定員80名・先着順受付です) … 続きを読む>>
2024.10.21

ビジネスシーンでの伝わる話し方 女性のスキルアップ講座2(開催報告)

【開催報告】 10月3日大仙市はなび・アムを会場に開催しました。講師に加賀谷七重さん(エンパワーメントwith代表/あきたF・F推進員)をお迎えしました。 「伝わる話し方」をテーマに「伝わらない」とはどういうことなのか?を考えました。 上司が思う仕事の成果と部下が行った仕事の結果(言われたことを行っただけ)の違いが「伝わらなかった」という結果にな… 続きを読む>>
2024.10.11

男性の家事・育児応援セミナー

~変えよう意識・取らせよう育休~ 女性の活躍を推進するためには男性が育児休業を取得しやすい職場環境づくりや家事・育児休業を取得しやすい職場環境づくりや家事・育児への参画促進が不可欠です。本セミナーの基調講演やパネルディスカッションを通じて、企業経営者等の理解を深め、企業風土の改善に取り組んでみませんか? 会場とYouTubeLIVE配信同時開催 令… 続きを読む>>
2024.10.04

消防避難訓練を行いました

【消防避難訓練】 10月2日消防避難訓練を実施しました。 センターの託児室のストーブから出火したと想定して、逃げ遅れがないように職員が声を出しながら行いました。  避難行動についての評価とアドバイスを消防隊員さんからいただいたあと、水が入った消火器を使って消火訓練も行いました。         &n… 続きを読む>>
2024.10.02

令和6年度 秋田県地域自殺対策強化事業(研修会のご案内)

【性同一性障害特例法から トランスジェンダーの生きる権利を考える研修会】   性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律(通称:GID特例法)の成立より20年以上が経過しました。人権侵害である要件に違憲判決が出た一方でトランスジェンダーに対する誤った情報が増加し、これまで以上に自殺や生活困窮に追いつめられる危険性が高まっています。誰も… 続きを読む>>
2024.09.18